山ノ内から指名を受けました皆田です。
ある日あるところに4人の同志があつまりました。忙したがり姫と抱えたがり嬢に悩みたがり大臣それとダメ人間15号、ときどきは泣きマンも入れて5人で、お話や遊びをしました。
気がつけば、時は流れ時は流れ、エルサレムの果てインターイの地に足を踏み入れようとしているではありませんか。あっという間もあっという間。ここ２週間で絵描き歌の最後の「あっという間に」でドラえもんの胴体が描かれてついでにタケコプターなんかもつけられてそのままのび太の家から飛び出していってしまうんじゃないかってとこまで書き進められてしまった感じ。顔を描くのにあんな苦労してたのに。
うーん同志よう、なんつって。
滑り倒した先にそのまま卒業。老後。絶命。
悩みたがり大臣の大胆な笑いを持ってしても、忙したがり姫の威力ある美を持ってしてもカンコーシン(ラスボス?)の先に存在するさらなるラスボス(なぞ)には勝てないかもしれないぞ。
和歌山からアイルランドへ行ったり、岐阜からカリフォルニアへ飛んだり、地球規模で人の往来の激しい昨今、どうしたらいいかわからない暇人、ダメ人間15号はとりあえずハマヨコからshowナンへサーフライドに繰り出すことに決めた。やっと本題。
サーフライド。宇宙旅行。終わり。
抱えたがり嬢と泣きマンと今度ぶ厚いいステーキ食べに行こうって言ってたね。言ってないっけ。行くね。
と誰かを怒らせつつ、今川焼きに回します。
次回予告「かなこ たい焼きの食べ方を考える」
