ycuswim’s diary

横浜市立大学水泳部のブログです

ラスト

れいなちゃんからブログを引き継ぎました、4年の横山です(^_^)
最後のブログですね〜

れいなちゃん同様、エモいの意味を知らなかった(あゆとが何かのときに言ってたけど聞き流してた)ので、意味違ってたらごめんなさい

水泳部でエモかったことはですね〜
1年生の時は東部国公で女子が団体権取ったとき。メドレーリレーの失格から始まり、みんなで点数を重ねての団体権。嬉しかったな〜
2年生は全国公で400mFRの学内記録を出した時。これよりもいまかなが目つぶって蛇行しながら泳いだ200mFRの方が印象は強いけど(笑)
3年生は関甲信。女子部員5人という少なさの中よく頑張りました。
4年生はひとつひとつがエモかったですね。
東部は本当に一人一人頑張っているのが伝わってきて、後輩たちみんな尊敬してました。
関甲信もハードスケジュールの中、みんな全力で。リレーもこれまでにない悔しさ喜びどちらも感じて。あの大会が終わった時はエモかったんじゃないでしょうか。
それとこの間の冬季も。学生最後の大会ということだったんですけど、何も考えずただ楽しんでました(笑)でもその中で後輩たちがたくさん良いレースをしていて。後輩たちと思い出に残るリレーも泳げて。エモかったな〜と思います。

なんか最後と思うと長くなりますね。
この4年間。本当にあっという間で。
大変なこと、嫌なこと、苦しいこともたくさんあったけれど、今となってはそんなのどうってことなかったなって思えるくらい、楽しかったこと、嬉しかったことの方が多いです。
それぐらい充実していました。
未熟で足りないことばかりだった頃から、たくさんのことを教えてくださり、支えてくださった先輩方には本当に感謝していますし、いつも可愛く、それでいて頼れる存在であった後輩たちにも心からありがとうって言いたいです。そして同期にも。三原はもちろん、他大のみんなにも本当にお世話になりました。ありがとう。

去年まで先輩達の卒業が本当に寂しかったんです。そして今、卒業する立場になって、寂しくないといえば嘘になります。
けど、会おうと思えば会えるんですよね。
できることなら時を止めたいですけど、そんな能力ないので、今までのたくさんの思い出を胸に、社会人として頑張ります。
9月10月頃までは東京にいるのでみんな連絡してね、私誘うの苦手なので誘われたら非常に喜びます(笑)

ちょっと書きすぎましたね。
それでは次のお題は「卒業」で。
同期の三原くんにまわしたいと思います。

本当に今までありがとうございました!