ycuswim’s diary

横浜市立大学水泳部のブログです

自己紹介 大津留早彩

こんにちは。はじめまして。
一年の大津留早彩(おおつるさあや)です。

今回は初めてということで、私の自己紹介をしたいと思います。

出身は自然豊かな大分県、3人兄姉の末っ子としてこの世に生をうけました。
水泳を始めたきっかけは、兄と姉がスイミングスクールに通っていたから。
初めてプールに行った時「オムツがとれてからまた来てね」とスイミングの先生に言われたことを覚えています。

中学生になって水泳部に入り、人生初めての大会の日に腹痛に襲われ
病院へ駆け込みましたが、原因不明で、先生からは「緊張から」という診断結果を下されました。
今思えば、前日に食べた豚キムチ丼がいけなかったのかもしれません。

高校生になっても水泳部に入り、すくすくと成長。半年で5キロ太りました。
大会中にあんぱんを食べ、先生に叱られたことを思い出します。
大会後の反省会の時、「泳ぐ前にあんぱんを食べるような意識の低いやつがいる」
とみんなの前で匿名で叱咤されましたが、確実にみんなの目は私に向けられていました。

そして、一年間の浪人生活を経て、横浜市立大学に入学し今に至ります。

次に、私が思う自分自身・・・・人見知り,心配性,真面目すぎる,メンタル面が弱い,などがあげられます。
たとえば真面目すぎることの例として、信号は本当に急いでいる時以外は、必ず守ります。
車が全くきていないのに、信号で止まっているときの恥ずかしさなど微塵も感じません。
むしろ、誰かがその姿を見て一人でも多くの人が信号に対する意識を変えてくれたらと思っています。
また、歩道を歩く時は、どこを歩けば誰の邪魔にもならず、ベストな歩行ができるのかを常に考えています。

これからは、こんな私自身をうまくコントロールしていく技を身につけ
自分のことをよく理解できる人間になりたいと思っています。
もちろん、そうすることで水泳においても良い効果が得られるのではと思います。


つたない文でしたが、読んでいただきありがとうございました。
これで、少しでも私のことを知っていただければ嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いします。
次回は、佐藤港くんです。