はいどうも、「Tシャツのデザイン考えてたら親にダメだし喰らいまくった挙げ句、なにも言い返せなかった」でお馴染みの社畜こと小林輝です。
何を書けばいいのか分からないので少し昔話をしようと思います。(自分のことじゃないんだからねッ！)
あるところに、とある高校の水泳部に所属する少年がいました。
少年は活気のない部活をいつか自分が変えてやるんだと夢を見ていました。
やがて少年は部長に就任し、一層練習に励んで部活を活気づけようとしました。しかし、実際に雰囲気が良くなることはなく、結局それまでの部活と変わりありませんでした。
自分１人が頑張っても何も意味がないことを少年は知りました。部員をやる気にすることが彼には出来なかったのです。彼の代で4人の部員が辞めていきました。
「部活引退と同時に水泳も引退する」そう思うようになりました。
大学に入学した少年はサークルに入るか迷っていました。
ある日、たまたまプールを見た少年はしばらくその場に留まっていました。次第にまた泳ぎたいと思うようになりました。
(泳ぐことが大好きだということは変わらなかったんですね)
少年は入部を決意し、今は日々練習に励んでいます(完)
暗い話になってしまって申し訳ないです(>_<)
次に書くときはもっと面白い話を用意しておきます！
そろそろバトンタッチしましょうか
ではでは自分はこの辺で！ﾉｼ
次は関西弁を話す明るくて元気なのが取り柄のマネージャーです！！
