二順目に入りましたブログ。
今回は佐藤が務めます。
僕が所属するゼミは村山ゼミの「英語学」。
なかなかきついと評判ですが
実際のところきついです。
大量の英文と格闘しながら、発表（英文の要約）をしています。
２・３・４年合わせて８人しかいない村山ゼミで
２年は男３人しかいません。
さて
先週の木曜日の昼休み、僕の所属する国際文化創造コースのゼミ説明会がありました。
それに先立って、2限にゼミがあったのですが
なんと！！
こんなゼミに見学者が来ました。
しかも女の子！！
しかもこの子は昼休みの説明会にも来るという熱心さ！！
別に女の子じゃなくても人数に期待したいものです。
英語学の中でもいろんな分野に分かれます。
例えば意味論という分野では
The mother of the boy and the girl will arrive soon.
には二通りの意味があるのはわかるでしょうか？？
・その少年のお母さんと少女がまもなく到着するでしょう。→来るのは二人
・その少年と少女のお母さんがまもなく到着するでしょう。→来るのは一人
文脈で判断するのは簡単ですが、ポンと文だけ出されるとわからないものです。
解釈の仕方を研究することが意味論の分野です。
他にも単語の成り立ちを研究する形態論
発音など音を研究する音韻論
疑問文でDoが前に前置される仕方など、語順に関する研究をする統語論
があります。
一応、これらに興味がありこのゼミに所属しているわけです。
一年生はゼミ選択があると思いますが
今後3年間お世話になるのですから、慎重にね。
話を変えて・・・
12日にAKBの握手会で蓮と幕張メッセに行きました。
この日は16時にバイトが終わり、それから幕張へ行きました。
会場は人だらけでした。
19時になって、列に並ぶときにはすでにドキドキ(笑)
列はチームごとに分かれており
僕はチームBの宮崎実穂(モロヘイヤの人)のところへ。
いざ順番が回ってきて・・・
みゃおがそこに!!
だてメガネかけていました！
意外に背が低かった!
横にはスーツ姿の人が二人。
一人はストップウォッチを持ち、握手時間の10秒をカウント。
もう一人は10秒経っても離れないファンを離す係の人。
そして佐藤の10秒は
佐藤「札幌から来ました。」
宮崎「そうなんですか！」
佐藤「こないだオールナイトニッポンの初登場聞きましたよ。また出てくださいね！」
宮崎「はい！頑張ります」
佐藤「じゃあ」
緊張のあまり10秒経たずに去る佐藤。
最後にみゃおは手を振ってくれたのにシカトする佐藤。
後悔!!!!!!!!!!
みゃおはかわいかったです。
もうちょっと順位があがって目立ってほしいなー。
ということで気持ち悪い佐藤のブログはここまで。
次は牛角に行ったことのないお嬢様、財閥こと得津奏子。
お楽しみに!!
